久々に川柳としますか。
中折れ世代にとっては、電マは必需品。先日のエントリーにもあったように、最近の電マはかなり進化している。
例え、私のような早漏人であっても、この神器を使うことにより、時間をもたせることができるのだ。
数少なくない、欲求不満の女の子や熟女も、電マはご用達であろう。むしろ、男よりも多いのではないか。
その感覚は、一生栗ちゃんは覚えていますよ、ということが言いたい句なのである。
せっかくなので、画像を作ってみた。(時間がなくて雑で申し訳ない)
電マによって、女を失神させることさえできる。言わば、凶器。栗ちゃんにヘッドを当てて、動けなくすれば、ヒクヒクしながら、失神することはZARAにある。
それが、仮にすごい快感であったとすれば、永遠にその快感を忘れない。クリは覚えている。その快感は、年をとっても引き継がれる。
日常のありふれた例を示そう。
スポーツジムに行く。そして、電動鞍馬のような腰フリフリする機械に乗る(ロデオボーイ)。20年ぶりにあのときの快感が蘇る。そして、クリは嘘つかない。クリからお汁が垂れ込む。
ジムのシャワーで再度感じる。家に帰ってその快感を思い出す。。。。。。。
というように、栗ちゃんは覚えているのだ。
だから、クリが、そうした快感を走馬灯のように思い出すことを、電マ灯と呼べ!