これは墓場まで持って行こうと思っている。これは私しかしらない。今になって広まってしまうとえらい問題になるからだ。
彼女には今、家庭がある。崩したくない。毎日幸せそうにやっている。だから、私は墓場まで持っていく!
ときは、7年くらい前だろうか。就活時代に遡る。
当時、闇雲にいろんなセミナーとか就活フェアみたいなのに参加していて、就活生同士の対話型のフェアなんかは女の子と話す機会が結構多かった。当然、打ち解けた場合は飯なんかも食いに行ったりした。
そのときに知り合った中の一人に、やたらとエロトークいける口の女の子と知り合った。この子とは何回か遊ぶ程度だったが、知り合って、何ヶ月かしたある夜、いつもどおりおかずを選定したときに衝撃が走った。
「んん、、、、どっかで見たことがあるぞ!」
「え、あいつではないか!!(゜ロ゜)」
それにしても、かなり偶然だな。星の数ある中からよく見つけたものだ。(それくらい数を見ていたということになるのだが)
出ていたシリーズがあまりにもマニアックすぎて、ここで書くと特定されてしまう恐れがあるので言えない。
おそらく、2,3個キーワードを言えば、全国のAVファンは何人かに特定できてしまうほどのサーチ力があることをよく知っている。
ただ、黙っていられないので、一つ挙げるとすれば、
スカトロシリーズ!ウンコー!(゚∀゚)!
カストロ議長もびっくりやわ。(ー△ー;)
いやいや、私は他のシリーズで見かけて、どんなの出てるんだろうって見たときに、マニアック路線が多くてスカトロも多かった。
金に困っていたのであろうか。いや、そんな感じではなかった。とにかく好奇心旺盛系のギャルだったのだから。
ほんま女って怖い。
スーツ着てバリバリ就活してても、裏ではそんなんやってるんだから。まぁたくましいといえばたくましい。
AV出ていると知らなかったときに、どういうわけか彼女に手を出さなかった。
いや、手を出さなくてよかった。相手は激プロなのだから。
おそらく、手を出していたものなら、3回腰を振られるだけで逝ってしまい、彼女の頭の中に、早漏野郎という烙印を押されてしまうからだ。いや、その早漏さが認められ、童貞シリーズに出演オファーを受けていたかもしれない。
彼女は幸いにして、家族ができ、旦那と子供2人と仲良くやっているみたいだ。
オムツなんか代えるときに、「くちゃいくちゃーい」なんか言って、あのときのこと思い出すんだろうな。
子育てがひと段落したら、また出るのだろうか。人妻シリーズでお目にかからないことを祈る。
そのときは、前のエントリーで紹介した、ミルフプロデュースの「熟女のアソコにウナギがニョロニョロ~」魚姦シリーズに是非とも出演して頂きたい。