香港出張が多い人や香港に住んでいる人は常識かもしれないが、初めて香港に訪れたときに、風俗マンションの香檳大廈B座を訪れた。何せ、マカオでカジノした思い出よりも鮮明に覚えている。 何でも、香港は、香港141というサイトでのサービスがいたるところにあり、売春天国なのである
⇒他のエッチ系ブログ ▼続きを読むゆとり世代。私が生まれるよりも前にAVでは「洗濯屋ケンちゃん」が流行った。映像は今でも入手可能なので、その頃のAVは拝見できる。しかし、昭和の風俗は、田舎に僅か残っているか程度で実際に体験するのは難しく、スナックやバーでおじさま経由でしかその情報は手に入らない。 今はA
⇒他のエッチ系ブログ ▼続きを読むこれは、前回の上海のマッサージ屋の小姐、黄河さんの話 の続編である。話が分からない方は、前回のくだらない話を1分ほどで読めるので読んで頂きたい。その後、この子が気に入って、何回も指名するようになった。何回か通うと、その子は指名を取れない子なので、私を重宝してくれた。そ
⇒他のエッチ系ブログ ▼続きを読む写真はイメージ。 最近流行りだということで池袋のキス専門店に行ってみた。かなり斬新なコンセプトで気になっていたからだ。また、耳かきや添い寝系の店よりは、ヘビーだが、セクキャバよりはライトという、かなり絶妙な位置につけている水商売なので、そこのセンスに惹かれたわけだ。
⇒他のエッチ系ブログ ▼続きを読むピンサロはたまに慰めにもらいに行く。ちょっとしたタイミングにだ。以前、この川柳で歌ったように、賢者モードで帰ることも少なくない。 そのときにいつも考える。 「ピンサロ嬢は、ワテの肉棒1本しゃぶっていくらもらってるんじゃろうか?」 ちなみに、参考までに国内の棒状のものを
⇒他のエッチ系ブログ ▼続きを読むミルフエロ川柳第一弾!先日、ピンサロに行ったときにこの句が浮かんだ。いや、10年も前から同じようなことを毎回思う。同じ状況になった人は、1000万人はいるだろう。これは男なら仕方がない、当然である。ソープとかなら、逝った後も時間が余っていたりするので、帰路につくころに
⇒他のエッチ系ブログ ▼続きを読むさぁ、今日から体験記などを綴っていくか。 上海にはよく行った。そしてよく逝った。 まぁ上海のマッサージ事情はこのブログを見ている人は、よくおわかりだろう。普通のマッサージから、いろいろあるのだが、男が行きたがるところは、最後手で逝かせてくれるところがメジャーだろう。
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